2021年 令和3年 content


1月
2月 3日(水) 藤田正勝『人間・西田幾多郎 未完の哲学』読了。
6日(土) 柳田由紀子『宿無し弘文』読了。
10日(水) 佐藤章『職業政治家 小沢一郎』読了。
14日(日) 常井健一『地方選 無風王国の「変人」を追う』読了。
17日(水) 池波正太郎『鬼平犯科帳(19)』読了
24日(水) 鈴木大拙『宗教とは何ぞや』読了。
3月  3日(水) 小田由佳『人間の土地へ』読了。
15日(月) ノーマ・フィールド『いま,〈平和〉を本気で語るには――命・自由・歴史』読了。
16日(火) 『司馬遼太郎が考えたこと3』読了
17日(水) マンシェット『愚者(あほ)が出てくる、城寨(おしろ)が見える (光文社古典新訳文庫)』読了。
21日(水) 『植草甚一コラージュ日記 @』読了
4月 3日(土) ノーマ・フィールド『天皇の逝く国で』読了
7日(水) パティ・スミス『Mトレイン』読了
14日(水) アントニオ・タブッキ『レクイエム』読了
18日(日) 加藤典洋『敗戦後論』読了
28日(水) 多和田葉子『容疑者の夜行列車』読了
5月 2日(日) コルソン・ホワイトヘッド『ニッケル・ボーイズ』読了
3日(月) 『コレクション 戦争×文学 10 オキュパイド ジャパン』読了。
5日(水) 奥泉光『東京自叙伝』読了。
19日(水) トム・ギル『毎日あほうだんす: 横浜寿町の日雇い哲学者 西川紀光の世界』読了。
23日(日) ジュンパ・ラヒリ『停電の夜に』読了。
6月 2日(水) テジュ・コール『オープン・シティ』読了。
6日(日) つげ義春『新版 貧困旅行記』 (新潮文庫)読了
10日(木) 『月曜日は最悪だとみんなは言うけれど (村上春樹翻訳ライブラリー)』読了。
12日(土) 『必要になったら電話をかけて (村上春樹翻訳ライブラリー) 』読了。
16日(水) 司馬遼太郎『この国のかたち (三)』読了。
22日(火) 柴田元幸『ケンブリッジ・サーカス』読了。
27日(日) 『深沢七郎集 第10巻 エッセイ4』読了。
7月 4日(日) スチュアート・ダイベック『シカゴ育ち』読了
4日(日) 『99%のためのフェミニズム宣言』読了。
7日(水) 『司馬遼太郎が考えたこと〈4〉エッセイ1968.9〜1970.2 』読了。
11日(日) 大塚将司『回想 イトマン事件: 闇に挑んだ工作 30年目の真実』読了。
8月 7日(土) 土屋大洋『サイバーグレートゲーム』読了
8日(日) 永井荷風『摘録 断腸亭日乗〈上〉』読了
10日(火) 高柳功『人はなぜ死に急ぐか 小規模精神科病院50年の経験』読了。
11日(水) 岡田利規『未練の幽霊と怪物 挫波/敦賀』読了。
12日(木) レイモンド・カーヴァー『愛について語るときに我々の語ること 』読了。
14日(土) シルヴィア プラス 『おやすみ、おやすみ (詩人が贈る絵本)』読了。
9月 5日(日) 小川糸『食堂かたつむり』読了。
8日(水) 『理論疫学者・西浦博の挑戦-新型コロナからいのちを守れ!』読了。
12日(日) 深沢七郎『流浪の手記』読了。
12日(日) 深沢七郎『楢山節考』読了。
10月 13日(水) 中島京子『樽とタタン』読了
24日(日) オクタビオ・パス『太陽の石』読了。
24日(日) ロベルト・ポラーニョ『2666』読了。
11月 24日(水) デイヴィッド ピース 『TOKYO YEAR ZERO』読了。
28日(日) 五十嵐律人『原因において自由な物語』読了。
12月 1日(水) トム・ヴォス , レベッカ・アン・グエン 『帰還兵の戦争が終わるとき: 歩き続けたアメリカ大陸2700マイル』読了。
5日(日) J・M・クッツェー 「少年時代」読了。
8日(水) J・M・クッツェー「青年時代」読了。
11日(土) J・M・クッツェー「サマータイム」読了。
12日(日) イルマ・ラクーザ『ラングザマー: 世界文学でたどる旅 (境界の文学) 』読了。
13日(月) 司馬遼太郎『街道をゆく 14 南伊予・西土佐の道』読了。
18日(土) 野地秩嘉『キャンティ物語』読了。
27日(月) 『司馬遼太郎が考えたこと5』読了。
29日(水) 永井荷風『あめりか物語』読了。
31日(金) 高畠通敏『地方の王国』読了。




coco
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